ＡＮＮ☆１２月１日

沙衿です。
ポルノグラフィティ紅白出場おめでとうございます
曲は・・・「リンク」かな。

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ポルノグラフィティ岡野昭仁のオールナイトニッポンは今日で３３回目です 
ということで、
番組初の公開録音＆「Little DJ　小さな恋の物語」試写会やっちゃいまスペシャル 


≪オープニング≫ 

「うーんとね・・・「キャー！！」←歓声が凄い 

昭仁さんの今日の心構え
→泥舟に乗ったつもりで！当たって砕けろ！成せば成る！（？）  

「こんばんバス」の掛け合い。いかりやさん風に。 

イマジカスタジオｗ早速噛んだｗ
 
会場に来ているお客さんの年齢層チェック。
「中学生がおるんだ・・・」
どうやら高校生が一番多いらしい。 
ちなみに、沖縄から来ている人も居るらしい。飛行機で来たのか
 
いつものように提供を読む昭仁さん。何だか丁寧。 


あなたがここにいたら 


早速本日のゲスト、神木龍之介くんと福田麻由子ちゃんが登場。 
会場から「可愛い」と聞こえる中、昭仁さんがアノお決まりの挨拶を無理矢理言わせます。 
「昭：神木くん、こんばんバス！」「神：こんばんバス」 「昭：わぁ」←やっぱ言ってもらえると嬉しいらしい 
麻由子ちゃんも同様。「昭：エライことですよ」 

歳の差を感じつつ、ポルノとゲストの縁を紹介。
神木くんは「THUMPχ」のCMに出演。「昭：“ヤベェ”ってね」 
昭仁オジさんの夢→ライブの後、神木くんとお酒を呑みに行く（６年後）
麻由子ちゃんはポルノの大ファンでいらっしゃいます
昭仁さんのANNは毎週聴いているということで、昭仁さんのトークについて一言。
「麻：素敵だと思います」　良かったね。
「ポルノ川柳も聴いてるの？」と。昭仁さん、そこは聞くな 

そして映画の話に。
・・・観に行こ。もしくは原作読も！
「昭：今日皆タオル持ってきた？」←公開録音の後に試写会
涙を堪えると普段痛くならないはずの脳の一部が痛くなる、らしい。 
台詞をどうやって覚えているのか？という話。
神木くんは台本を何回も読み返して覚えて、役の気持ちを感じているそうです。
麻由子ちゃんは台本が自然に頭に入ってくるという天才型。
さすが役者 
この映画の時代設定は1977年。昭仁さん３歳。 
※「リトル」噛んだ
※「昭：着、うた、フル」　言葉が出てこなかったらしい。 
人と人との心のつながりを感じるような、昔懐かしい感じを覚える映画。 


QUEEN愛に全てを（Somebody To Love） 


もう一つのイベント！
「「神：麻：せーの、今伝えたい、大切な想い」」二人声を合わせて。
「昭：良いなぁ・・・」
「昭：僕と晴一はそんなことしませんよ」　いやいや、そんなことしてるポルノグラフィティは嫌だ。 
・転校した友達へ
「昭：中学時代は良いぞぉ～！！」ゲストに話すことが無いからってｗ
中学は男女関係なく遊べる時期らしい。
・片想いのNへ
恋はそういうもんです。
「昭：Ｎに言っちゃえよ！」と告白をすすめるストレートアキヒト。 
神木くんは結果が怖くて告白が出来ないタイプ。対照的に麻由子ちゃんはストレートタイプ。
・母へ 
反抗期真っ盛りのゲスト二人。１４歳と１３歳だもんね。

公開録音はここで終わり。
最後の掛け声は「バイバイバス」
あれ？でも、もう一時間あるけど。 


どうやら、会場が試写会をやっている間に別室でもう一時間録音する、ということだったみたい。
 
公開録音は緊張したらしい。  
昭仁さん、しっかりしてる二人に感心している様子。
こういう世界に居て、大事にしていることは？という質問に、
「素直を大事にしたい」と神木くん。 なるほど・・・。
麻由子ちゃんは「嘘をつきたくない」と。
大事なことですね。

「昭：ところでさ、普段って何してんの？」　突然過ぎるｗ
神木くんは写真を撮ることが趣味らしい。撮影のために一人で電車とかに乗って行っちゃうとか。
それに対し、昭仁さんは「バス釣り一人で行けるじゃん！」と今年の夏気付いたそうです・・・。３３にして・・・。それまではD輔くんについてきてもらってたらしい。
麻由子ちゃんはポルノの曲を聴くこと。ファンだね。
ポルノが好きになったキッカケはお母さんにすすめられたことから。
「昭：感無量です！」 

そして何気なくバス釣りをすすめてみる。
神木くんは鯉釣りに行ったことがあるらしい。  
話が脱線。血液型の話に。
二人ともＢ型。
A型の昭仁さんはＢ型が大好きだそうで　確かにBはAの持ってないモノ持ってますからね。逆も言えるのかな？
麻由子ちゃんは魚を見るのは好き。水族館か  
“俺に無理矢理バスフィッシングに連れてかれる権”を得たゲスト二人。いらねぇー！！ｗ（要らないならくれ
ホント無理矢理ｗ 


ヴィレッジシンガーズ亜麻色の髪の乙女 


バス釣りに引きずりこんだのか・・・。
「昭：これから遊びましょうよ！」 
バス釣りの話からなかなか離れない。離れないぞ。（ぁ

お別れも近づき、映画の見所をもう一度。
やっぱ観たい・・・。

実は。 ここで手紙を一枚紹介。
→監督からの手紙でした。 
神木くんと麻由子ちゃんもビックリのサプライズ。


麻由子ちゃんからリクエスト 
 CLUB UNDERWORLD
良いチョイスだ 

個人的な思い出話。
かなり前に私の親が、テレビでポルノを見て「こんなにハッキリ歌ってること分かる人珍しい」って言ってた。 
もしかしたら、遠回しにポルノをすすめてくれてたの・・・かな？違うか。


神木くんと麻由子ちゃんが帰っていきましたが。
昭仁さんは再び二人を絶賛。
「１３・４の頃なんか、ハナよりもっと凄いもの垂らしてましたよ！」って。ほんのり気になりますが。
 
紹介し切れなかった手紙を時間の限り読む。頑張れ！
「気合いを入れて読まないと。・・・涙腺がぁ、涙腺がぁ」
・別れた彼へ 
・１３歳の息子へ
親の愛は大きいですね。 


Sugar BabeSHOW


引き続き手紙を。
・２０秒差の兄へ
兄妹って良いな・・・（一人っ子の気持ち
・おばあちゃんへ 
・お父さん、お母さんへ
またBGMが良いんだコレが 


≪エンディング≫
今後も少しずつ手紙読みたいと。
ツアーについて、ぼちぼち感想メールも紹介するとのこと。 
「今日はもう感動の一日ですね」
バイバイバス。