※凍結中※
沙衿です。
ほぼ時効の記事をupしたいと思います。笑って許して(アッコ!(ぁ
光一:は~いどうも光一です。
剛:はい!堂本剛です。
光:先週、聴き逃した人も居るかも…
剛:あっ。居るかも知れんね。鼻くそほじり過ぎて聴き逃して…
光:聴き逃してて、今日がどういった日なのかっていうのを分かってない人も。
剛:一杯居るでしょうね。
光:中には居るんじゃないかと思うんですよね。ですから、もう1回剛さんの方からドラムロールと共に。
剛:わかりました!あっ。そうですね、得意のドラムロールと共に。
光:もう1回ちゃんと言っとこうか。
剛:そうですね。じゃあ是非とも。(咳ばらい)スタッフお願いします。
光:ビシッと。
剛:うん。
〈ドラムロール〉
二人:(笑)
光:これホント短いねん。
剛:これやっぱねぇ、気持ちを込める時間が無いよね。
光:大体さ、こういうのってドラムロールの間に「…私」
剛:みたいな色んな走馬灯が蘇ったりしながら。
光:息を整えるみたいなのあるやん。
剛:あるねんけど…
光:やっぱこれでいっとこ。
剛:いっとこうか。じゃあもう1回これでいきます。
〈ドラムロール〉
剛:キンキラキンキワールド丸12年やってきたんですが、来週終わります!あぁちゃう今日や!終わります!
光:(笑)
〈効果音:チーン〉
光:やっぱ最終回になってもこの番組はこうだね。これがええねん。
剛:丸々…読んでしもうた。
光:今、剛さんが言わはったように終わるんですよ。
剛:終わるんです。95年10月からスタートして12年間、このローテンション、ホントにテンションの低いトークをKinKi Kidsが繰り広げながら色んなコーナーやってね。
光:バカなコーナーやりましたよ。
剛:やりまして、リスナーの方には沢山お付き合いして頂いたことになっておりますけれども。
光:ホントにバカなコーナーやり過ぎて思い出せない!
剛:そうですね。あぁアレしたなぁ、とか、せやったなぁみたいなことが。
光:小間切れにはあんねん。
剛:俺正直、今ファーって出てくるのがタガメくらいですから。
光:あぁー…タガメねー…。
剛:タガメを見たなとかね。あと、蚕の大和煮。
光:あぁ…蚕蚕。
剛:アレ食ったなとかね。
光:夏休みどこへも行けへんから行こっつって、スタジオでただ妄想してるだけとかなあ。
剛:水に顔つけて。
光:マツザカ君来るよっつって、何かウィーンガチャンって。地下行ったりとか。
剛:そういうのは覚えてますよね。
光:覚えてますよね。でも、もう一度改めて言うと終わります。
剛:終わります。
光:今日で終わります。
剛:今日で終わるんですよ。
光:ということで、この12年間の歴史を、まぁ12年前から聴いて下さってる方も居るかと思いますし、スタッフ、この番組を知る皆さんに集まって頂いて、このキンキラキンキワールドは一体何だったのかっていうのを今日考えて頂いて。
剛:なるほど。この12年間。
光:振り返りながら。
剛:分かりました!
永遠に
(過去の放送分から:暴走族のSEの物真似)
剛:…テンション高いな。
光:高いな。
剛:赤い!顔が赤い!
光:何これ。
剛:ヒドイですねぇ。
(BGM
硝子の少年)
剛:暴走族のSEの物真似ちゃうの。
光:SEかぁ。
剛:何かあったよね。SE何とかかんとか。
光:「SE対戦」というコーナー。
俺が暴走族のSEを作った。…なるほど~。
剛:結構頑張ってましたね。何か今思うと。
光:いつから俺こうなった?
剛:(笑)結構前からこうですよ。変な話。
光:ヒドイな。
剛:この差はヒドイですね。やっぱり。
光:そっかぁ…。まぁでもね、今聴いて頂いたのも過去にやったコーナーだった訳ですけど、何度も言うように12年続けてきて16歳からやってきた訳なんですよね。ホントくだらないというか何というか。
ハガキもですよ、沢山送って頂いてるにも関わらずほとんど読まなかったとかね。
剛:読みませんでしたねぇ。
光:でもある時期から結構ハガキ使い出したよね。
剛:そうですね!それはもう読んであげた方が良いんじゃないかということでね。
光:プレゼントにしても、ね。
今夜はですね、12年の歴史を紐解いてくれる方をゲストに。
剛:あ、そうですか!なるほどなるほど。
光:誰やー?じゃあお呼びしましょう。
剛:もう一人目呼びましょうよ。
光:こちらの方です。
剛:どうぞー!
(ゲスト登場)
光:何やねん。…何やねん。
剛:あのさ、ゲストさ。
光:とりあえずお名前を。
剛:はい。お願いします。
(ゲストさんの声が聞き分けられないので統一します
ごめむ)
ゲスト:えーと、ディレクターをやってました。フクダと言います。
ゲ:あと、僕は番組当初から12年前から一緒にやってました。
二人:だね。
ゲ:8年くらいADを努めたヨネダ、よねちんと呼んで頂ければ。
二人:よねちんね。
(BGM
涙、ひとひら)
光:すいません、花まで。ありがとうございます。
剛:すいません何かー。
二人:ありがとうございます。
剛:フクダさんも相変わらず細いですねー。
ゲ:あのね、ここのスタッフの人失礼。
剛:どうした?
ゲ:オファーきたの昨日の夜の12時。
光:(笑)
剛:昨日の夜!?
ゲ:昨日の夜の12時に、「番組終わるから来てくんない?」って言われて。
光:昨日の夜の12時ってことは今日やん。
剛:下手したら今日やん。
光:今日言われたってこと!?
ゲ: ちょっと待って。俺にとっても凄く大切な問題なんだけど。
光:すまんな。番組当初からやもんね。
よねちんにとって「このコーナー!」みたいなの…ある?
ゲ:何でしょうね。やっぱベストはね、ブルースリーだと思いますね。
あれは笑った。
(ここで過去にあったコーナー「ブルース・リー先生」の話で盛り上がる
※1)
光:フクダさんは何年目くらいからでしたっけ?
ゲ:最初の95年のスタートの時にADで入って2年位やらしてもらってましたね。
最初の頃は「KinKiなき戦い」っていうコーナーがあって。二人がお題で戦うみたいなコーナー。
割と真面目なコーナーやってたんです。
剛:やってましたね。
光:ラジオっぽいことやってた…!
ゲ:番組始まったばかり時にまだ二人とも16歳くらいで全然ボケれなくて、そのボケを考えるのに30分くらいかかるみたいな。
皆:(笑)
剛:大変やったね。
光:ラジオらしいことやってた。
ゲ:イケドリオヤジギャグとかね。
皆:(笑)
光:ディレクターやってて、俺らより低い人居る?
ゲ:…。
皆:(笑)
剛:考えてるもんなあ!
光:考え込んじゃった!
こういう…ニュースとかは別でね、こういうタレントとかのフツーの…。
剛:ラジオや。そうそう。今ニュースのやつも入れたから考えたんかも知れない。
光:真面目と不真面目っていうわけじゃないけど。
剛:いわゆるパーソナリティとして僕らより低い人は居るわけ?
ゲ:低いっていうわけじゃないんですけど、不思議な番組ですね。
剛:あーなるほど。コメントしづらいんか?
皆:(笑)
剛:コメントしづらい?
ゲ:僕が居た頃は物凄いテンションが低い時に、外から「上げろ!上げろ!」ってジェスチャーするんですね。そうすると、2秒くらい上がるんですよ。
皆:(笑)
剛:「低いぞ!」と。「上げろ!」と。
光:頑張ったけど上がらんかったんやろうな。
まあでもね、お世話になりましたし。
剛:はい。
光:ありがとうの言葉で済ますのも何ですけど。
剛:何ですけれども。
光:何だったらこの辺の飲み物持っていって頂いても。
剛:持っていって頂いてねぇ、もう。
※1当時の事は全く知らないんです
まぁ色々と?幼かったものですから?(何ソレ
他の方のレポを読むと、どうやらブルース・リー先生の言葉(燃えよドラゴンみたいなSE)を剛さんが通訳して悩みに答えていくというコーナーだったそうです。ちなみに、ブルース・リー先生は気分が悪くなると吐くらしいです。
>弐へ
ほぼ時効の記事をupしたいと思います。笑って許して(アッコ!(ぁ
光一:は~いどうも光一です。
剛:はい!堂本剛です。
光:先週、聴き逃した人も居るかも…
剛:あっ。居るかも知れんね。鼻くそほじり過ぎて聴き逃して…
光:聴き逃してて、今日がどういった日なのかっていうのを分かってない人も。
剛:一杯居るでしょうね。
光:中には居るんじゃないかと思うんですよね。ですから、もう1回剛さんの方からドラムロールと共に。
剛:わかりました!あっ。そうですね、得意のドラムロールと共に。
光:もう1回ちゃんと言っとこうか。
剛:そうですね。じゃあ是非とも。(咳ばらい)スタッフお願いします。
光:ビシッと。
剛:うん。
〈ドラムロール〉
二人:(笑)
光:これホント短いねん。
剛:これやっぱねぇ、気持ちを込める時間が無いよね。
光:大体さ、こういうのってドラムロールの間に「…私」
剛:みたいな色んな走馬灯が蘇ったりしながら。
光:息を整えるみたいなのあるやん。
剛:あるねんけど…
光:やっぱこれでいっとこ。
剛:いっとこうか。じゃあもう1回これでいきます。
〈ドラムロール〉
剛:キンキラキンキワールド丸12年やってきたんですが、来週終わります!あぁちゃう今日や!終わります!
光:(笑)
〈効果音:チーン〉
光:やっぱ最終回になってもこの番組はこうだね。これがええねん。
剛:丸々…読んでしもうた。
光:今、剛さんが言わはったように終わるんですよ。
剛:終わるんです。95年10月からスタートして12年間、このローテンション、ホントにテンションの低いトークをKinKi Kidsが繰り広げながら色んなコーナーやってね。
光:バカなコーナーやりましたよ。
剛:やりまして、リスナーの方には沢山お付き合いして頂いたことになっておりますけれども。
光:ホントにバカなコーナーやり過ぎて思い出せない!
剛:そうですね。あぁアレしたなぁ、とか、せやったなぁみたいなことが。
光:小間切れにはあんねん。
剛:俺正直、今ファーって出てくるのがタガメくらいですから。
光:あぁー…タガメねー…。
剛:タガメを見たなとかね。あと、蚕の大和煮。
光:あぁ…蚕蚕。
剛:アレ食ったなとかね。
光:夏休みどこへも行けへんから行こっつって、スタジオでただ妄想してるだけとかなあ。
剛:水に顔つけて。
光:マツザカ君来るよっつって、何かウィーンガチャンって。地下行ったりとか。
剛:そういうのは覚えてますよね。
光:覚えてますよね。でも、もう一度改めて言うと終わります。
剛:終わります。
光:今日で終わります。
剛:今日で終わるんですよ。
光:ということで、この12年間の歴史を、まぁ12年前から聴いて下さってる方も居るかと思いますし、スタッフ、この番組を知る皆さんに集まって頂いて、このキンキラキンキワールドは一体何だったのかっていうのを今日考えて頂いて。
剛:なるほど。この12年間。
光:振り返りながら。
剛:分かりました!

(過去の放送分から:暴走族のSEの物真似)
剛:…テンション高いな。
光:高いな。
剛:赤い!顔が赤い!
光:何これ。
剛:ヒドイですねぇ。
(BGM

剛:暴走族のSEの物真似ちゃうの。
光:SEかぁ。
剛:何かあったよね。SE何とかかんとか。
光:「SE対戦」というコーナー。
俺が暴走族のSEを作った。…なるほど~。
剛:結構頑張ってましたね。何か今思うと。
光:いつから俺こうなった?
剛:(笑)結構前からこうですよ。変な話。
光:ヒドイな。
剛:この差はヒドイですね。やっぱり。
光:そっかぁ…。まぁでもね、今聴いて頂いたのも過去にやったコーナーだった訳ですけど、何度も言うように12年続けてきて16歳からやってきた訳なんですよね。ホントくだらないというか何というか。
ハガキもですよ、沢山送って頂いてるにも関わらずほとんど読まなかったとかね。
剛:読みませんでしたねぇ。
光:でもある時期から結構ハガキ使い出したよね。
剛:そうですね!それはもう読んであげた方が良いんじゃないかということでね。
光:プレゼントにしても、ね。
今夜はですね、12年の歴史を紐解いてくれる方をゲストに。
剛:あ、そうですか!なるほどなるほど。
光:誰やー?じゃあお呼びしましょう。
剛:もう一人目呼びましょうよ。
光:こちらの方です。
剛:どうぞー!
(ゲスト登場)
光:何やねん。…何やねん。
剛:あのさ、ゲストさ。
光:とりあえずお名前を。
剛:はい。お願いします。
(ゲストさんの声が聞き分けられないので統一します

ゲスト:えーと、ディレクターをやってました。フクダと言います。
ゲ:あと、僕は番組当初から12年前から一緒にやってました。
二人:だね。
ゲ:8年くらいADを努めたヨネダ、よねちんと呼んで頂ければ。
二人:よねちんね。
(BGM

光:すいません、花まで。ありがとうございます。
剛:すいません何かー。
二人:ありがとうございます。
剛:フクダさんも相変わらず細いですねー。
ゲ:あのね、ここのスタッフの人失礼。
剛:どうした?
ゲ:オファーきたの昨日の夜の12時。
光:(笑)
剛:昨日の夜!?
ゲ:昨日の夜の12時に、「番組終わるから来てくんない?」って言われて。
光:昨日の夜の12時ってことは今日やん。
剛:下手したら今日やん。
光:今日言われたってこと!?
ゲ: ちょっと待って。俺にとっても凄く大切な問題なんだけど。
光:すまんな。番組当初からやもんね。
よねちんにとって「このコーナー!」みたいなの…ある?
ゲ:何でしょうね。やっぱベストはね、ブルースリーだと思いますね。
あれは笑った。
(ここで過去にあったコーナー「ブルース・リー先生」の話で盛り上がる

光:フクダさんは何年目くらいからでしたっけ?
ゲ:最初の95年のスタートの時にADで入って2年位やらしてもらってましたね。
最初の頃は「KinKiなき戦い」っていうコーナーがあって。二人がお題で戦うみたいなコーナー。
割と真面目なコーナーやってたんです。
剛:やってましたね。
光:ラジオっぽいことやってた…!
ゲ:番組始まったばかり時にまだ二人とも16歳くらいで全然ボケれなくて、そのボケを考えるのに30分くらいかかるみたいな。
皆:(笑)
剛:大変やったね。
光:ラジオらしいことやってた。
ゲ:イケドリオヤジギャグとかね。
皆:(笑)
光:ディレクターやってて、俺らより低い人居る?
ゲ:…。
皆:(笑)
剛:考えてるもんなあ!
光:考え込んじゃった!
こういう…ニュースとかは別でね、こういうタレントとかのフツーの…。
剛:ラジオや。そうそう。今ニュースのやつも入れたから考えたんかも知れない。
光:真面目と不真面目っていうわけじゃないけど。
剛:いわゆるパーソナリティとして僕らより低い人は居るわけ?
ゲ:低いっていうわけじゃないんですけど、不思議な番組ですね。
剛:あーなるほど。コメントしづらいんか?
皆:(笑)
剛:コメントしづらい?
ゲ:僕が居た頃は物凄いテンションが低い時に、外から「上げろ!上げろ!」ってジェスチャーするんですね。そうすると、2秒くらい上がるんですよ。
皆:(笑)
剛:「低いぞ!」と。「上げろ!」と。
光:頑張ったけど上がらんかったんやろうな。
まあでもね、お世話になりましたし。
剛:はい。
光:ありがとうの言葉で済ますのも何ですけど。
剛:何ですけれども。
光:何だったらこの辺の飲み物持っていって頂いても。
剛:持っていって頂いてねぇ、もう。
※1当時の事は全く知らないんです

まぁ色々と?幼かったものですから?(何ソレ
他の方のレポを読むと、どうやらブルース・リー先生の言葉(燃えよドラゴンみたいなSE)を剛さんが通訳して悩みに答えていくというコーナーだったそうです。ちなみに、ブルース・リー先生は気分が悪くなると吐くらしいです。
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沙衿
年齢:
33
性別:
女性
誕生日:
1992/03/03
職業:
大学生
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音楽とパソコンとパソコン(?)
自己紹介:
―LIKE―
MUSIC:椎名林檎/東京事変/ポルノグラフィティ/KinKiKids/244 ENDLI-x/The Black Eyed Peas/Queen/MIKA/Fergie/久石譲/ドビュッシー/音系MAD(←)
MOVIE:STAR WARS/ジブリ/ディズニー
COMIC:xxxHOLiC/BLEACH/HIGH SCORE/NANA/ギャグマンガ日和/PEACE MAKER/堀さんと宮村くん
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COMIC:xxxHOLiC/BLEACH/HIGH SCORE/NANA/ギャグマンガ日和/PEACE MAKER/堀さんと宮村くん
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